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アダルトグッズ紹介（63）
こんにちはーーー
和歌山店グッズ担当の
「ウパちゃん」ですぅ～

２６時間テレビを深夜の時間帯だけ見ました。毎年、さんちゃんだけは、かかさず見ます。何故？単純に面白いから。深夜の時間にしかも生で、あのマシンガンのようなトークは、まさに「お笑い怪獣」です。紳助＋中居が遠く霞む程ですから。しかし、その他のコーナーは、はっきり言って要らない・・・見る価値は限りなくゼロに近いです。ヘキサゴンファミリー？何でもかんでもファミリーって言ったら良いってもんじゃない！走る事に何の意味が有るのか。某偽善２４時間テレビならまだしも、お笑いバラエティーで感動は不必要。ってか、感動って作る（作られる）ものじゃないだろう。と、風刺してみました。



さて、本日はディルドに、スポットを当てて見ましょう！

平成の張り型「THE　ディルド」

ディルドの歴史・・・
張り型の歴史は古く、その始まりは明確ではないが、紀元前より権力者の衰えた勃起能力の代用品として、男性生殖器を模した器具が存在していたとみられる。石器時代には既に、そのような用途に用いられた石器が登場していたという説もあり。記録に残る日本最古の張り型は、飛鳥時代に遣唐使が持ち帰った青銅製の物、奈良時代に入ると動物の角などで作られた張り型が登場。江戸時代に入ると木や陶器製の張り型が販売され一般にも使われ始めたとのこと。男子禁制の宮中や、あの大奥でも使われていた他、町でも「御用の物（貼り型の別名）品々」などと看板を上げて張り型などの性具を売る店があったとのこと。

ディルドの種類

特徴の一つに、男性器をリアルに表現する造形に、多くのサイズ展開でジャストなサイズ、肉質感が選べる点が挙げられます。

ノーマル
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パートナーが手持ちで責めるのが主な使用方法とされる他、床に立たせて腰を沈めるセルフオナニーなど、オーソドックスな用途は逆に幅広く対応する。フォルムはサイズに関係なくストレートタイプが多く、余計な機能がなくシンプル。使用方法が限定されない点では初心者は勿論、玄人受けしやすい一面をもつ


吸盤付き

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床や壁などに固定して使用。浴室でタイルに固定すれば床や壁面装着により、その体位を個別に楽しめる。鏡に固定すれば導入される図の卑猥さに興奮を 増したり羞恥心が煽られたりなどの楽しみ方もある。一人で楽しむものというイメージもあるが、吸盤を使って導入をスムーズにさせることで疑似3Pを体験でき、 手の足りなさを補う役目も果たしてくれる利点があります。

据え置き

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台座付きで床に置いて使用するタイプ。いわゆる騎乗位そのものであり、手を使わずに行うので、本物と同じような臨場感が味わえ、殿方が喜ぶ騎乗位の練習用として購入されるケースも多くある。馬乗りをイメージしたダイエット家電のロデオボーイの上に乗せ、リズミカルな下突きを楽しむ方法も提案され、静かな話題を呼んでおります


ベルト付き

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ベルトで腰に固定し、主に女性がペニスの代わりに使用。また、中が空洞で、EDなどの男性向けのタイプもある。中には太もも等に固定するものもあり、脚の繊細さの欠けた動きによる導入、あるいは太ももにしがみ付く様に女性が腰を振るスタイルとしても楽しめる。変わり種では顔の顎からディルドが生える様に装着する タイプもあり、腰を振るという常識を覆すだけではなく、導入時の視覚的刺激もマニアックなものとして存在


その他

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内部にモーターを組み込んだバイブレーションをするディルドも存在。現在ではその種類の多さから、スイングをしないものは、バイブレーション付きの"ディルド"としてジャンル分けされる事が多い。他には、内部に骨組が入り自在に角度調整が可能な、ピンポイントで刺激スポットを楽しめるタイプもある。レズ用の提案としては、両側にペニスを模った双頭ディルドも存在。俗に"うなぎ"とも呼ばれ、3P、あるいは一本で二穴責めをしたり、レズ他、ゲイ同志のプレイにも使われる。



そんな訳で、今回はこの辺で・・・
次回は、「ディルド選び」をご紹介しまーーーす。


【2010/07/28 10:00】 | 和歌山店 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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