第二次大戦の頃、日本兵たちは弾に当たらず、生きて祖国へ帰る為に
愛する妻や恋人の
陰毛をお守りの中に忍ばせ戦った、、、、という話を聞いたことがあります。
別に髪の毛でもいいじゃん、と思いますが(当時でも多くは「髪の毛」派だったと思います)
死ぬか生きるかの状況下でお守りとしての選択肢に
陰毛があった。このことは、今の我々に様々なことを教えてくれるイイ話であるなぁ、と思いました。
昨日、某人気メーカーの某人気商品が大量入荷したのですが
その中にナント
陰毛がシュリンクされていました。つまり、袋(透明なフィルム)を破らない限り、陰毛を取り出すことは不可能!なわけです。
まぎれもなくお守りです!ということで、貝塚店に限って
4月にミサイルが飛んできても大丈夫!!やったぜ!、、、でもね、おかげで品出しできないんですけど、、、、
プレステージ女祭り 其の七先行発売中!!陰毛は入っていません!あしからず。