お酒を飲んだ後に何故かラーメンが食べたくなる・・・定番だから?いえいえ!これにはちゃんとした理由があるのです。
まず、アルコールは肝臓で分解します。そして、分解するのに必要なものがブドウ糖です。アルコールの分解で使い果してしまったブドウ糖を補うために、脳は指令を出すのです。
「血糖値が不足してるぞ!何か食べるのだ!」
空腹ではないにもかかわらず、お腹がすいた感じになるのはこのためです。(太ってしまう原因ですよね♪)
そして、飲酒により体内が酸性化しているため、体を中和するためにアルカ性のものを食べたくなるのです。
ラーメンの麺に使われる「かんすい」には、アルカリ性物質が含まれており、ラーメンのスープに含まれる「グルタミン」には肝臓のアルコールを分解する効果があるのです。
はい!
お酒の後にラーメンが食べたくなってしまうのは、体を正常に戻そうとする行為なのです。
らしいですwww
( ゚Д゚)y─┛~~
自分は このウマそーに食べる
小池さんのラーメンが食べてみたかったス
ガキの頃。