こんにちわ
和歌山店グッズ担当の
「ウパちゃん」です。
昨日
DJがニックネームについてうんちくを語っていましたね
ニックネームと言えば、
「ウパちゃん」としては、
「太陽にほえろ!」でっす
って、今の時代では分からないかな
ボス→石原裕次郎 山さん→露口茂 ゴリさん→竜雷太 長さん→下川辰平 マカロニ→萩原健一 ジーパン→松田優作 殿下→小野寺昭 テキサス→勝野洋 ボン→宮内淳 スコッチ→沖雅也 ロッキー→木之元亮 スニーカー→山下真司 ドック→神田正輝 ラガー→渡辺徹 ジプシー→三田村邦彦 ボギー→世良公則 トシさん→地井武男 マミー→長谷直美 ブルース→又野誠治 デューク→金田賢一 マイコン→石原良純 警部→渡哲也 そして・・・DJ→西山浩司・・・って、全然関係の無い話になりましたので、この話は、また別の機会に詳しく(笑)
さて、アダルトグッズって使用後はどうすれば良いのだろう
と思っている方も多いのでは・・・
そんな訳で、本日も、昨日に引き続きましてアダルトグッズのメンテナンス「保管編」をお届けします
当たり前の話ですが、オナホールは保管にも気を遣います。ご家族と同居の方は言うに及ばず、一人暮らしのあなたも!油断はできません。
というのもオナホールは、アノ部分の感触・使い心地をあまりに忠実に再現する性質上、素材がデリケートなうえ化学変化を起こしやすく、使用後そのままの状態で放っておいたりすると、雑菌の温床となってしまう場合等もあるからです。
一度試したホールを押入れの奥にしまい、さあ久々に使ってみるかと取り出すとカビが生えていたとか、ローターのプラスティックと化学変化を起こしてしまい、くっついて離れなくなっていた…という悲劇も耳にします。
というわけで、お気に入りのオナホールと末永く付き合うには、保管の仕方も重要。今回はその、ホールを長持ちさせるテクニックをご紹介します。オナホール保管の3つの鉄則鉄則1 箱に戻せ!購入したオナホールの多くは、ポリプロピレン製の頑丈な外箱に入っており、さらにビニールのフィルムに包まれています。この外箱やビニール、場所は取るし、他に使い道もないし、邪魔ですよね。でも捨てるのは待ってください。この外箱やビニールが、オナホールの寿命を延ばす鍵となるとしたら…?
実はこの外箱やビニール、不安定なオナホールが化学変化を起こしにくい素材を用いて作られているのです。つまり、オナホールの保存に最適な空間だということ。ちまたのアダルトショップで長い間陳列されているホールが変質しにくいのは、こういう理由があるからなんですね。
もしオナホールの素材がベタベタしていて、ビニールに包むのはちょっと…という時には、少量のベビーパウダーを振りかけると、ホール自体の手触りもよくなり、一石二鳥ですよ。「ビニールはもう捨てちゃった!」という場合は、市販のラップを巻いておくといいでしょう。
鉄則2 ホールは離せ!オナホールはデリケートです。ローターやローションのプラスティック、外箱の紙などと驚くほど容易に化合し、変質してしまいます。
ちょっと面倒ですが、ホールの付属品(ローター、ローションなど)は、ホール自身とは分けて保存するのが安全です。また、オナホールを洗った後、バスタブや新聞紙の上に放置する…などはタブー。これらもまた、化学変化を進めてしまうからです。 鉄則3 ときには通気!せっかく丁寧に洗ったのに、乾燥が不十分なために雑菌の温床となり、気づいたときには…!という失敗をしないように、ひと月に一度はオナホールを取り出し、新鮮な空気を吸わせてあげましょう。
非貫通型ホールなどは特に中が乾燥しにくいため、時間をかけて自然乾燥させるのが大事です。ただし、乾かないからといって、タオルを押し込んでこすったりしては逆効果。ホールに傷をつけてしまいますよ。
洗浄と同時に市販の殺菌剤などを塗布するのも効果的ですが、一度塗っただけでは雑菌は死滅しません。したがって定期的に様子をみてあげることが必要になってくるわけです。
次回は
バイブ&ローターの洗浄方法についてです。お楽しみにそんな訳で、今回はこの辺で・・・
次回も
「ウパちゃん」が
これは!!と思ったアダルトグッズを紹介していくのでヨロシクでっす(^_^)/