「お笑いブーム」と言う言葉が飛び交っていたのは、もう過去の話なのでしょうか？
ここ最近、お笑い番組の最終回（打ち切り）が相次いでいます。

少し前は、「エンタの神様」「ザ・イロモネア」
最近では、「爆笑レッドカーペット」「爆笑レッドシアター」などなど




テレビは視聴率が命な訳で、視聴率が取れなくなったら・・・
シビアな世界と言ってしまえばそれまでですが、何か寂しいですね。

そう言えば、ダ●ンタ●ンの松本●志が以前こんな事を言っていました。
「テレビではもう、僕の理想とする笑いは出来ない」と・・・

なにかの事件がきっかけだったか、テレビ業界に規制の嵐が吹き荒れました。
お笑いも規制がなされて、自由な事が出来なくなってしまいました。

いわゆる、ＰＴＡ＆ＢＰＯです。

まあ、ＰＴＡなんて昔からお笑い番組を「低俗」だなんて言って
「ロ●ドンハーツ」「めちゃ●ケ」などは、毎年やり玉にあげられています。

あー
昔のように、腹の底から笑える番組を見たいなぁ～

今度の土曜日が

ｻｲﾝ会でッス!!!

この娘は　プレステージさんで

学級委員長役をやってました。






久々のサイン会!!　ともあれ

楽しみですねー　( ﾟДﾟ)y─┛~~

こんにちはーーー
和歌山店グッズ担当の「ウパちゃん」ですぅ～

さて、本日ご紹介するアダルトグッズは

オナホール

今回は、「レジェンド」です。




サイトコメント
表パッケージにはメイド服姿の美少女が描かれ、裏パッケージには様々なうたい文句が並べられているなど一般ユーザーとしてこの商品を店頭販売で見かけたら手に取りついつい購入したくなってしまうほど魅力的なパッケージのオナホールがTH社より発売されました。さすが店舗販売でも人気のTH社ならではのパッケージと手放しで絶賛したいところですが肝心の中身であるオナホールは正直パッケージ負けしているといった印象。素材も同社の“羞恥女学園”と同じピュア・パウダーを採用しているもののベビースキンやセーフスキンといった人気の素材に比べると見劣りしてしまいます。内部構造はポルチオ突起やイボ突起などによる刺激が主体のストレート構造と昨今の無次元系や特殊加工に比べ価格差がない上に構造的にも物足りなく感じてしまいます。ここまで素晴らしいパッケージを作り上げたのですから中身をもっと頑張れば確実にヒットしたであろうと残念に思ってしまうばかりです。

「ウパちゃん」の解説。
ホールの感想としては、使用感はまったりした感じで、気持ち良いです。強い刺激を求められる方はどうかな？とは思います。結構ベタつきがありますので、パウダーなんかを使えばいいでしょう。


そんな訳で、今回はこの辺で・・・
次回も「ウパちゃん」がこれは！！
と思ったアダルトグッズを紹介していくのでヨロシクでっす(^_^)/